当ブログについて

当ブログ『人生は短し歩けよニート』は、現在進行系で進んでいるほぼノンフィクションの奮闘記を書き記しています。生きづらさを感じているすべての人々に生きる希望を灯すことが、当ブログの使命です。

いつまでもニートのままではいられない

ブログをはじめたきっかけは、心の病になったことでした。仕事を続けるのもままならない状態になり、会社を辞めて治療に専念することに。それから数ヶ月が経過し、少しずつ心の状態も安定してきたとき、「いつまでもニートのままではいられない」と思い、ブログをはじめてみた次第です。

以前からブログには興味を持っていました。文章を書くことが好きで、文章執筆で生活できないだろうか、と。そこで自分主体で稼ぐことのできる、ブログに注目したのです。

世の中にはブログで稼ぐ人もたくさんいるとかいないとか。もちろん甘い世界ではない、ということは重々承知の上。ブログは気軽にはじめられるツールだったので、行動しやすかったのも選んだ理由です。

いつまでもニートを続けられない、当たり前ですが。このままじゃいけない、でもまた会社に入って仕事をするのも考えられない。そんなときに見つけたのがブログだったのです。

僕は当ブログを通して、生きづらさを感じている人たちに生きる希望を灯せたら、と思っています。希望を失うと人は生きていけなくなるからです。

生きる希望を灯すこと

この生きにくい世の中に苦しんでいる人がきっといるはず。僕と同じように。その人たちのためになにかできないだろうか、と。僕自身、小説に救われた人間です。作家さんが綴った文章のおかげで、いまを生きています。

心が完全に復活したわけではありませんが、何かに挑戦する元気は取り戻しました。そのとき僕が作家さんに救われたように、僕も文章で誰かを救えないだろうかと思ったのです。

僕は三十歳になってやっと、読書をするようになりました。それまでの人生、本を読むことはほとんどありませんでした。しかし精神病になったことで、読書の楽しさを知ることに。

家に引きこもっていた僕は、よくネットサーフィンをしていました。いつものようにネットを徘徊しているとき、ある本と出会ったのです。気になりはしたものの買わずにいました。いままで本とは無縁の人生を歩んできたからです。しかしあるときものすごく読みたいという欲求に駆られ、ついに購入を決意。

ネットで注文してから数日後、届いて驚きました。その本の分厚さに。その当時、小説を完読したのは一冊だけ。読書をはじめて日が浅い僕が果たして読み切れるのだろうかと、不安になってしまいました。しかし読みはじめると、意外にもスラスラ読めたので安心しました。時間はかかりましたが、無事に読み終えることができたました。

その本を読んだ僕の気持ちに大きな変化が。「これからの人生、頑張って生きよう」という気持ちが芽生えたのです。その当時、僕は生きる希望を見失い、この世界から消えて楽になりたいと本気で思っていました。

小説を読んだことで、生きる希望が再び灯されたのです。そんな経験があったからこそ、言葉の力を信じて文章表現者(文筆家)として活動することにしました。そしていま、ここでブログをはじめることに。

一時期、有名人の自殺報道が重なりました。本当に自殺だったかは定かではないかもしれません。でももしかしたらこの世界に生きづらさを感じ、生きることを諦めてしまったのかもしれない。僕はその報道を見て、ものすごく苦しく、悲しい気持ちになりました。

僕自身も本気で自殺を考えました。死んでしまえばすべてから解放されて楽になれる、と。でも僕はこうしてブログを書いています。「生きる」という選択をし、いま生きていてやっぱり思うのです。生きていてよかった、と。

僕は人が生きることをやめるという行為を止めるきっかけになりたい。それは生きる人間のエゴかもしれない。だとしても僕はブログを書きます。生きづらさを感じ苦しんでいる人たちに、生きる希望を灯すために。たった一人でも、その人が笑顔になれるように。

ダメダメニートの奮闘記『人生は短し歩けよニート』

精神病、挫折、生きる希望を失いながらも歩み続け、なりたい自分になるまでの奮闘記を綴っていきます。「クリエイティブ・アーティストになる」という、突拍子もない目標を実現させるべく奮闘中の僕の自伝エッセイ。生きづらさを感じているあなたに生きる希望を──。

あらすじ

生きることを諦めるか、親の脛をかじってでも生きるか。僕は生きるという選択を。

ウェブ制作会社に転職した新人ウェブデザイナーの僕。ある日、会社に向かうはずの足が動かなくなり心療内科へ。抑うつ状態、不安症と二つほど診断名がつけられた。やる気も夢も何もかも吸い取られたような状態の僕は、まるで吸血鬼に血を吸われた人間のようだった。

仕事に復帰しようと奮闘するが、もがけばもがくほど自分の首を絞めることに。薬による治療、一週間の休養、一ヶ月の休職、立ち直れたかと思えたが……。

生きる希望を見失い、絶望の淵に立たされた僕の運命はいかに。

自分の弱さに立ち向かいながら、それでも夢に立ち向かい、自分を見つめ直して生きる姿に元気をもらえる成長物語を描く。人生はリセットできない。だけど人生は、いつでも、何度でも、どこからでも、やり直すことはできる。

ウェブデザイナーの道を諦めた僕は、精神病の治療に励み、新たな夢を見つける旅に出る。

『本と思考と万年筆』と『精神と学びの部屋』

当ブログでは奮闘記『人生は短し歩けよニート』の他に、日常の他愛もない出来事などを綴った日記風エッセイ『本と思考と万年筆』や、いままで生きてきた経験から形成された価値観や哲学などを書き記したコラム『精神と学びの部屋』なども掲載していきます。